■ 大辞林 第三版の解説

かすみをくう【霞を食う】
仙人は霞を食って生きると信じられたことから〕
俗世間超越して生きる。
 
 
今日はこの話から。
 
朝の情報番組で『霞を食べる』というのを耳に挟んで
 
霞ってなんだ??
 
 
そのままコウロギ先生の施術に向かいました。
 
あたしの施術の時。
『あたし、ホントに疲れないんですよ、、、』って話から
『霞を食べてる人は疲れないそうですよ』
出た、シンクロ。
僕もねぇ、5歳の時に仙人が霞を食べて行きているっていうのを絵本で見てね、霞ってどんな味なんだろなぁ〜って思ってたんですよ。
それで51歳の時にね、『コウロギさん、霞を食べてる人は疲れないんですよ』ってある人に言われてね。
霞?食べてませんよ、と思ったんだけどね、霞ってのは好きなことをしているってことなんですよ。
好きなことしてるから疲れないんです。高橋さんも霞を食べてるんですねー。
って(笑)
確かにー!家事も育児もテルミーもテニスも遊びも付き合いも楽しんでる。楽しいから疲れないんだなって思ってましたから。
もう霞を食べてる域に入ったか⁈icon_mrgreen.gif
なんかコウロギ先生と共感できて嬉しかったなー。
ついでに、コウロギ先生から『高橋さんは人徳ですよ』って言われて とっても満たされた気持ちになってました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コウロギ先生に言われたら重みが違います〜
まだまだコウロギテルミーには微塵も追いついてないけど テルミーの奥深さに気付いて 大好き‼︎って思える自分はコウロギ先生とおんなじ〜!なんて(笑)
あたしはテルミーやってる人は みんな仲間だと思ってるから 会員さんも療術師仲間も先輩療術師もお客さんも全国のテルミーをしている人ももちろん支部長さんだって、学院の先生だって、会長さんだって、テルミーの仲間でくくったらおんなじ。
そこに差はある?
だってテルミー好きでしょ?
上手下手とか 会員が多いとか、お客さんが多いとか、長くやってるからとか、そういう垣根みたいのに囚われる必要なんかなくて。
知ってる知識はみんなでシェアすればいいし、みんなで掛け合いすればいいし、みんながテルミー上手くなれるようにすればいいし。
知らない人に伝えていって、テルミー大好きな仲間が増えればいい。
あたしのテルミーはそんな感じ。
だからまだまだ続くし、もっと上達したい〜!って欲は出る。この欲はみんなに還元できるからね。
でも、焦る必要なんてない。
だって、まず家族が元気だから