冷えとり健康法をちょっとかじってるくらいの私がオススメしたい《シルクの5本指靴下》
本格的にやっている人は靴下5枚履き!!
そこまでやれないんですよ。なかなか。シルクの5本指靴下の上に綿の靴下
洗濯も大変!!
手軽に始められそうな5本指シルク靴下(綿も一緒になっているすぐれもの)を見つけました!
シルクは保温性にすぐれていて体内の毒素や老廃物を汗と一緒に吸い出して排出してくれる働きがあるので(自然の素材って素晴らしい!)履いていると…
むくみが取れてスッキリする感じ
ちょっと前に樹液シートって流行りましたよね
あんな効果が得られるんです。綿はご存知のように汗を吸収してくれるのでこの組み合わせは冷えとりだけじゃなくてもやってみる価値ありですよ〜
夏場は裸足でいてもなんかベタベタ蒸れますよね。コレを履いているといつもさらさらで気持ちがいいし、私みたいにスポーツをする人も蒸れずにさわやか
そして今の時期はヘタなフリース靴下をはくよりもあったかいんです。フリースは見かけ倒し。。。化学繊維ですもんね
きちんと足の指が五本自由に動けるので健康にいい!
私は普段ミュールやヒールも履きますが、今まで小指が丸まって全然使われてない感じだったのがしっかり自己主張して伸びてきました。
昼間ストッキング&ヒールという方も お風呂上がりから朝まで履いているだけでも違いは出てくると思いますよ
ハンマートゥ(指先が全部丸まっている状態)は胃腸も弱くしてしまいますからね。。
手軽なのでやってみる価値ありです
サロンでも販売していて ヤミツキになるお客様が続出!
【冷えとり健康法とは】
冷えとり健康法とは、下半身を常に温めて、体の「冷え」をとる健康法です。
「冷え」とは、上半身と下半身の温度差のことを指します。脇にに体温計をはさんで体温を測ると、平熱で36度台ですが、そのときの足元の温度は通常、脇の温度に比べて3-5度程度低くなっています。冷え取り健康法のポイントは、シルクの5本指靴下の上に天然素材の靴下を重ねて履き、さらに半身浴もおこなって、足元を常に温め、上半身と下半身の温度差をできるだけ少なくすることです。
要は、先人の知恵の”頭を冷やして足元を温める”「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」を実行するということです。難しいことではありません。腰周りや上半身に、下着を付けてその上に上着を重ね着するのと同じように、足元にも靴下を重ねて履けばよいだけです。
よく考えてみれば、足元だけ「下着」を付けないのは不自然ですよね。シャツやショーツと同じように、天然繊維の5本指靴下を下着感覚で履き、その上に「上着」の靴下を履くと、足元は常にポカポカと温かくなります。
5本指靴下 |
02.08 2010年 |
親孝行 |
01.02 2010年 |
我が家は 年末年始もテルミー三昧でした
年末は実家に家族が集まります 
実家でもテルミー風呂をしてみんなポカポカ
(父が孫たち3人をお風呂に入れてくれました)
食後にいつものように父にもテルミーをかけました。
今回いちばんお疲れの母にできなかった〜
また近いうちに。。。
テルミーを持ってる人はみんな 帰省したら身内にかけてるかな?
お正月は朝から父が孫の為に 雪だるま
を作ってました。…孫の存在ってスゴいなぁ。
しかもA型らしい キレイな雪だるま!性格でますねぇ(笑)
雪が降る中 凧で遊んでくれたり 孫の持ってきた笛を吹いたり 絵
を書いたり… アタシが見たことのない父がいます。
父は団塊の世代。仕事が生活の中心で 夜遅くまで、土日も仕事で 盆や正月に親戚の家や旅行には連れて行ってくれたけど 普通に遊んでもらった記憶がほとんどありません。
家にかかってきた
に出て 会社名を言ってしまうほど 家にいなかった父。
もうすぐ63歳になります。
まだバリバリ仕事をしてますが やっぱり年老いてきたなぁと思う瞬間も増えてきました。
仕事が大好きで 仕事が趣味の父もいつかは仕事を辞めるときがくる。
その後どう次の人生の楽しみや生きがいを見つけるのか…ちょっと心配でもあります

やっぱり孫の存在は大きいかな。
父の背中にテルミーをかけながら いつまでも元気でいてほしいと願います。
実家に孫を連れて行くことと テルミーをさせてもらうことくらいが あたしの親孝行ですから。
大切な家族に想いをこめて
岐阜 間島支部勉強会 |
12.11 2009年 |
毎月第2金曜日は 時々テルミー&カフェをずらして 宇佐美幸子先生の勉強会におじゃまさせてもらっています。
かれこれ二年になります。今日は今年最後の勉強会でした。
mixiで宇佐美先生と出逢った時から ピピピ
ときたんですよね~!当時あたしは子連れでテルミーの勉強をしたいと思っていたところだったので、受け入れ体制万全で親子共々お世話になりました。まさに親子テルミーを実際に広めていらっしゃって、あたしの目標の先生の一人です。
今は岐阜駅から徒歩数分の【間島支部】をお借りして規模も参加者も内容も濃くて毎回充実。
先生は大垣でも定期勉強会を開かれたり おまつりでのテルミー体験会や若い療術師の育成から 仲間作りなど ますます精力的にがんばってみえます。
母くらいのお歳ですが いつも可愛らしく 明るくみんなを照らしてくださるような温かいお人柄
人が集まるのも 納得
そこでは初心者から療術師まで みんなの体験談を共有したり モデルさんにテルミーを交代でかけさせていただいたり 火付け(テルミーはこれが一番大事でもあり難しくもあります
)の指導があったり 参加者同士や子供にかけたり あっという間の2時間。
みなさんと仲良くさせていただいて、あたしにとって親戚の家のような ホッとする癒やしの場なんです
支部が違うのに完全に〈ホーム〉
間島先生も質問したらなんでもお答えしてくださって面倒見がよくてみんなのお父さんのようだし(こんな表現でいいのか。。。
)
テルミーは支部によって雰囲気もテクニックも違いがあります。
あたしはそれぞれの良さを学んで技術の向上を、と思ってます。全国のテルミー仲間がこうやって交流できるのはステキなこと
もちろんあたしの所属する鶴舞の【岡村支部】も素晴らしい支部です。微力ながら盛り上げていけたらな
テルミーは救い救われの道。
出逢えたこと 出逢えた人に感謝の気持ちが溢れてきます
この気持ちを忘れずに 歩んでいこう。。。

